身体は食べた物で出来ている。食の選択が身体そのもの。
あなたは食について考えたことはありますか?
人や動物、生き物は食べた物から身体は出来ています。
植物に関しては食べていないように見えますが、
土から栄養成分を吸収していますよね。
栄養が足りなければ枯れてしまいますね。
なので、口にするものはメチャクチャ大事です。
美味しければ何でもいいと何も考えずに食べていると、
身体は不調をきたすようになります。
今の世の中、お店で売られている物と言えば
保存料や見た目を良くするための発色剤、着色料、
味を良く思わせるための添加物等が添加されて
作られている物がほとんどです。
それらは本来、自然界には存在しない人工物です。
人間が口にするものではありませんよね。
本当にいい身体をつくるには、
無農薬の作物を手に入れたり、
汚染されていない海の魚を手に入れたり、
日本人の体質に合わない物は食べないようにしたり、
などなど気を付けないといけないことは沢山あります。
今このご時世、完璧に添加物を排除するには、
かなりのお金がかかりますし、ストレスもかかります。
ストレスなく無理の範囲で改善していかないと、
今度はストレスでやられてしまいますので、
変えれるところから変えていきましょう。
例えば調味料を無添加の物や自然の物に変えるとか、
身近なものから変えて、それが自然になっていけば、
自然と口にするものが変わりますよね。
まずはご自身の台所の調味料をチェックしてみましょう!
添加物を見分ける方法は、
原材料が書いてあるところの/の後が添加物です。
買い物する時に、原材料をチェックして買い物をする癖を
付けましょう!
それはなぜか?