長年悩んだ生理痛を克服して人生どん底を抜け出した”かをり”です
こんにちは!
愛知産まれ、愛知育ちの”かをり”です。
私はこの”かをり”という名前が好きです。
漢字で書くと”を”は”ほ”と読むので、
一発で”かをり”または”かおり”と
出てくる人は滅多にいません。
なので、活動はひらがなにいたしました\(^o^)/
よろしくお願いいたします。
私が生理痛に悩みだしたのは、
生理が始まってすぐでした。
中学時代からです。
初めのうちは、痛いな(軽め)・・・くらいで
済んでいました。
社会人になり、エアコンがまさかの大敵となり、
年月が経つにつれて、痛みも酷くなっていきました。
夜、寝ていると痛みに襲われて目が覚めたり、
タイミングによっては寝る前から痛くて、
お腹を押さえて丸くなるようになり、
あっち向いたり、こっちむたりで、
のたうち回るほどになっていました。
そして、痛み止めに頼るようになっていきました。
飲み始めたころは、本当に助かったと思い、
これでゆっくり眠れると思っていました。
しかし、それも次第に効きが悪くなり、
時には効かなくて、次に痛み止めを飲める時間まで
待てなくて飲んでしまっていたこともありました。
それほどしんどかったのです。
それがある方との出会いにより、
冷え症のこと知りました。
痛み止めを飲んで酷くなってしまうのは、
ほとんどの薬は科学合成物からできており、
本来、人間が口にするものではないのです。
その薬の処理にエネルギーを使ってしまうことが、
冷えてしまう原因の一つです。
ある有名なCMで
『未病とは病気の手前。冷えもその一つ』
と言っていました。
日常生活の中には、身体を冷やしてしまう原因は
いっぱいあります。
冷えについて全く知らなったので、
まさか冷えが原因でと思っていなかったので、
ショックでした。
それからというものは、
とにかく色んなことを試してきました。
そのおかげで、生理痛から解放され、
痛み止めも手放すことができました。
YOSAや岩盤浴などに通い、
どれだけのお金を掛けてきたのか、
どれだけの年月をかけてきたのか、
かなりかかったと思います。
痛み止めを服用していたので、
化学合成物質が身体に蓄積されていたと
思われます。
初めのうちは痛み止めを手放すことは
出来ませんでしたが、これくらいの痛みなら
耐えれるかもと繰り返しながの挑戦でした。
痛み止めは手放せる様になっていったが、
鈍い痛みがなかなか消えませんでした。
完全に消えたのは、テニスをすると軽い腰痛があったため、
整体に通い始めたら\(^o^)/
これで完全に生理痛が消えるまでになったのでした。
整体+足揉み+体幹チューニング
この組み合わせが最後に私を救ってくれました。
本当に生理痛から解放され、
化学合成物質からも解放され、
夜、のたうち回る不安からも解消され、
更には伸び悩んでいたテニスレベルも上がり始め、
嬉しいことが沢山ありました。
生理痛で悩まれている方達の為に、
私の体験がお役に立てるように、
経験をお伝えしていきます。
最後まで読んでいただき感謝です。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
かをり
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