子宮の状態を知っておくことは大切
生理痛があるのは身体のSOS!
生理で痛みがあるのは異常なので、
産婦人科で子宮に関する検査は受けて、
子宮の状態を知るところから始めて下さいね。
子宮筋腫があったり、子宮内膜症など
異常が起きている場合がありますので、
悪化させないためにも状態を知っておきましょう。
生理痛に限らず、痛みは身体からのサインです。
身体の声に耳を傾けてあげて下さいね。
⦿迷わずに診断することをおススメします
本来、生理は痛みがないのが正常です。
(私は何も知らい頃は生理痛は
付き合っていくものと思っていました)
痛みがあるということはその時点で身体が
助けを求めているサインとして受け止めましょう。
痛みがたまにであっても、
将来子どもを授かるための場所です。
守ってあげられるのはご自身の行動のみです。
子宮系の検査は恥ずかしいイメージがありますが、
不安を取り除くためにを一度検査をおススメします。
原因がわかると対処法もみえてきます。
ご自身のあった改善法をみつけて
一日も早く生理痛から解放されてくださいネ!
⦿診断結果に異常があって薬を処方されたら
私は検査の結果、子宮筋腫がありました。
様子見で済んだのでクスリは処方されませんでしたが、
病院での対応は三か月ごとに
検査に来てくださいというものでした。
私は全く守らずでした(^_^;)
その後、数回検査に行きましが
大きさは今でも変わっていません。
どんな診断が出されるか分かりませんが、
よっぽど重大な病気でない限り
クスリを処方されるようでしたら、
薬に頼らない方法を探すことをおススメします。
一時的に使用する分には害は少ないですが、
ずっと続けるのは身体にっとては負担です。
クスリを使わないで漢方などを
取り入れている産婦人科さんも、
少しずつ出てきています。
身近にそういう病院がないか
さがしてみましょう。
漢方もご自身の判断ではなく専門の方に
相談しながら取り入れましょう。
こちら下記の黄色マーカーのサイトに
漢方の副作用などの注意点が
書かれていますのでボタンをポチッと
押して参考にしてみてくださいね。
ただ、漢方も根本的な改善に至るには
体質改善が必要だということも頭に置いておきましょう。
⦿薬に頼らない改善方法を探そう
私は冷えと身体の歪みを整えることで改善に向かいました。
必ずご自身に合った対処方があるはずなので
それを見つけ出しましょう!
私が思う生理痛の一番の原因は、
お腹の中が冷えていることにあると思いますので、
まずはお腹を普段から冷やさないことを
意識して過ごしましょう。
クスリのおススメができない理由の中のには、
授かった子どもに影響を与えてしまう可能性がある
ということを否定できないからです。
アトピー性皮膚炎などで苦しむ子どもの中には、
母親が口にしてきて身体に蓄積されたものが、
お腹の中で育っているときの栄養になり、
赤ちゃんに影響を与えている可能性があると
言われています。
ですので、将来のお子様の為にも、
ご自身の身体の為にも体質改善に
努めていきましょう。
こちら黄色のマーカーのタイトルに
お子様を授かりたいと願っている方は、
ボタンをポチッと押して参考に
一度覗いてみてくださいね。
⦿最後に
生理痛は長年の作り上げてきた体質から
なってしまうこともあります。
そのため改善にも時間はかかると思って、
すぐに結果を求めないようにしましょう。
ストレスのないように少しずつ
前に進んでいきましょう。
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